集計でつまずく場所は、業態によって形が違います。焼肉は部位やグレードで原価率が動き、ラーメンは1杯ごとの積み上げがそのまま経営数字になり、弁当・中食は同じ「売上」という言葉が税の持ち方で別の数字を指します。ここでは、その業態でしか起きない詰まり方を1本ずつ書いています。
業態から選ぶ
焼肉同じ日商なのに、店によって残る利益が違う方へ。部位やグレードで原価率が大きく違うので、売れ方の構成が変わるだけで原価率が動きます。店舗別の原価率だけを並べても、仕入の問題なのか売れ方の問題なのかは分かりません。
ラーメン同じ1杯が、店によって別の商品として数えられていないか気になる方へ。メニュー名の登録のゆれと、月によって変わる営業日数が比較を狂わせます。登録された商品名をこちらの判断で寄せることはしない、という立場も書いています。
弁当・中食・ケータリング持ち帰りは8%、店内は10%。税を抜いて持つ店と、込みのまま持つ店が混ざっている方へ。どちらも店舗の運用としては間違っていないのに、本部で足すと比較が成立しなくなります。中食では「客数」の意味も店内と変わります。
この3つに当てはまらない業態の方へ
業態ごとのページを用意しているのは、いまのところこの3つです。ただし本部の集計で詰まる場所そのものは業態をまたいで共通していることが多く、居酒屋・カフェ・中華・寿司・定食といった業態の方も、下の2つの入口からご自分の状態に近いものを探していただけます。業態に固有の事情があってうまく当てはまらない場合は、そのままお問い合わせください。
本部でいま起きている「困りごと」から探す数字が出てくるのが遅い、人件費の理由が説明できない、原価が締めたあとに動く——といった状態から入る場合はこちらです。
お使いのPOSレジ別に、本部集計のやり方を見る店舗に入っているレジのメーカーが先に分かっている場合はこちらです。
近いものが見つからないときは
お使いのPOSレジの名前だけで、連携できるかをその場で判定できます。入力は1分ほどです。画面と機能をひととおりご覧になりたい場合は、サービス紹介資料(全10ページ)をご請求ください。
