TEAL BI でできること

基幹システムを入れなくても、いま使っているレジ・勤怠・仕入・予約・会計をつなぐだけで、基幹システムの役割を果たせます。データは毎晩ひとつの形にそろい、翌朝には全店の売上・人件費・原価・損益が見られます。照合や発注の計算も、そのまま引き受けます。

  • 毎朝、昨日の全店の数字がそろう売上・客数・人件費・仕入原価が、店舗ごとに並びます。
  • 予算と実績が、毎日並ぶ月末を待たずに、どの店舗がどれだけ足りていないかが分かります。
  • レジ締めのあとの照合も任せられる決済の明細とレジの伝票を突き合わせ、合わないものだけを出します。現金の過不足や、締めた後の打ち間違いの修正も。
  • 使うメニューから、発注量が出る自動発注も、月額8,000円の中で使えます。専用のサービスを別に契約する必要はありません。
  • 会計ソフトへ、そのまま渡せる確定した売上や経費を、お使いの会計ソフトの取り込み形式で出力できます。freee・マネーフォワードとはつないで使えます。
  • お使いのAIから、自社の数字に聞けるClaude・ChatGPT などのAIやBIツールから、MCP・API でそろえたデータを直接読めます。読めるのは自社のデータだけです。

つなぐ先は、あとから入れ替えられます。レジや勤怠のシステムを替えても、TEAL BI の画面と数字の形はそのまま続きます。大きな基幹システムを入れるか迷っている、多店舗の飲食企業に。

ジャンル別に見る、データの入口と出口

どこから来たデータが、TEAL BI で毎晩そろい、翌朝どんな数字になるか。気になるジャンルから、機能ページに進めます。

入口:データはどこから来るか
TEAL BI
出口:翌朝、何が見えるか
売上
POSレジ 10社東芝テック/スマレジ/USENレジ/NECモバイルPOS/ポスタス/ローズシステム/寺岡精工/funfo/Chompy/リブオン。ネットワーク未接続の店舗はCSVで
→
→
▼ 毎晩、同じ形にそろえる ▼
店舗別・時間帯別の売上、前年比・予算比30分ごとの速報、当月の着地見込みまで
入金・売掛
決済会社の明細いまは PayPay と商業施設の精算。カード会社・電子マネー・QRは順に
→
→
▼ 伝票1件ずつ突き合わせる ▼
合わない伝票だけの一覧確定した日計を、会計へ渡せる形で出す
現金
自動釣銭機/レジの入出金釣銭機の入出金と有高を、レジの記録と並べる
→
→
▼ 理論残高と有高を店舗・日でそろえる ▼
現金の過不足と、不正が疑われる操作締めた後の取り消しなども、店舗へ確認を依頼できる
経費
マネーフォワード クラウド経費承認済みの経費明細を毎朝取り込む
→
→
▼ 部門を店舗に、科目を損益の区分に ▼
店舗別・日別の経費と小口精算日次の損益計算書に、そのまま入る
仕入・原価
インフォマートの納品データ/メニューPlusのレシピインフォマートに無い仕入は、納品書・レシートを撮って登録 先行検証中
→
→
▼ 仕入と売上を日付でそろえる ▼
仕入原価率と日次の原価、理論在庫、自動発注の発注量値上がりか使いすぎかを切り分けて見られる
勤怠・人件費
ジョブカン/King of Time/タッチオンタイム/SmartHR打刻と給与のデータ
→
→
▼ 雇用形態のルールで計算する ▼
前日までの労働時間と人件費、人時売上当月の進捗率も、店舗ごとに
予算
売上・仕入・人件費の予算本部が登録(店舗の入力は要りません)
→
→
▼ 毎日の実績と並べる ▼
予算と実績が、毎日並ぶどの店舗が足りていないかが、月末を待たずに分かる
予約・口コミ・外部
TableCheck/トレタ/Googleビジネスプロフィール/Instagram/気象データエビカは接続作業中
→
→
▼ 売上と同じ日付に並べる ▼
予約経路・口コミ・SNS・天気を、売上と並べて見るどの経路が売上になったかの切り分けに
会計
freee/マネーフォワード クラウド会計ほかfreee はつないで取り込み。そのほかの会計ソフトは仕訳帳のCSV・Excelで
→
→
▼ 売上・原価・人件費と合わせる ▼
日次の損益計算書(日次PL)店舗別・日別に。確定した売上は、会計ソフトの取り込み形式で出力できる
AI・外部ツール
TEAL BI でそろえた全店のデータ読めるのは自社のデータだけ。読み取り専用
→
→
▼ MCP・API で渡す ▼
お使いのAI(Claude・ChatGPT など)やBIツールから直接読める「先週落ちた店は?」をAIにそのまま聞ける
TEAL BI

メーカーも形もばらばらのデータを、毎晩、ひとつの形にそろえます。

① 1件ずつの取引データで取る
② 共通の形に整える
③ 前の晩のうちに確定させる

本部の入力作業は要りません。つなぐ先は、あとから入れ替えられます。

見る人は、経営・営業、本部・経理、店舗。機能の一覧を見る/経理と現場の自動化のデータの流れを見る

メーカーの違うPOSが混ざったままでも、 全店の売上・人件費・原価が毎日そろう。 多店舗飲食企業のための本部システム

TEAL BIは、基幹システムを入れなくても、いま使っているレジ・勤怠・仕入・予約・会計のシステムをつなぐだけで、基幹システムの役割を果たせる、多店舗飲食企業の本部システムです。株式会社ラックバッググループが運営しています。

多店舗化が進むと、店舗ごとに導入時期も導入したメーカーも異なるシステムが積み重なります。POSを1社に統一しようとすれば、店舗の入れ替えと再教育が必要になり、現場が止まります。かといって混在したままでは、本部が全店を横並びで見ることができません。

TEAL BIは、システムを統一せずに、データだけを揃えるという方法をとります。いま入っているPOSも勤怠も仕入も、そのまま使い続けていただいて構いません。

まず、資料と料金をご覧ください。

サービス紹介資料(PDF・全10ページ)に、つながるサービス、実際の画面、料金、導入までの流れをまとめています。

資料をダウンロードする料金を見るうちのPOSで使えるか確認する

いま本部で起きていることから、探せます

近いものを1つ選んでください。どのページにも、いま何がどこまで動いているかを書いています。

POSレジ別に見る/業態別に見る

まず、お使いのPOSで動くかを確認できます(1分)

POSで使えるか確認する資料をダウンロードする

毎朝、昨日の全店の数字がそろっています

出社してTEAL BIを開くと、昨日の全店の売上・客数・人件費・仕入原価が、店舗ごとに並んでいます。集計も転記も、本部で行う作業はありません。

レジの締めや開局を間違えた店舗があっても、取引データが本来の営業日を持っているので、正しい営業日に置き直したうえで集計されます。

TEAL BI 速報(新)の実画面。昨日の時間帯別売上が全店分並び、AI評価が付いている。店舗名と金額はダミー
全店舗速報の画面。店舗名と金額はダミー

予算と実績が、毎日並びます

売上・仕入・人件費の予算を入れておけば、前日までの実績と当月の着地見込みが毎日そろいます。月末を待たずに、どの店舗がどれだけ足りていないかが分かります。

TEAL BI 速報(新)の実画面。売上の当月着地・仕入れ原価 当月進捗・人件費 当月進捗が、実績と予算を並べて表示されている。店舗名と金額はダミー
店舗予実の画面。店舗名と金額はダミー

レジ締めのあとの照合も、TEAL BI が引き受けます

決済会社の明細とレジの伝票の突き合わせ、現金の過不足の確認、締めた後の打ち間違いの修正。経理と店舗がレジ締めのあとに手で回している仕事を、合わないところだけを人に見せる形に変えます。

  • 売掛金の突合:決済の明細とレジの伝票を突き合わせ、合わないものだけを出す(いまは PayPay と商業施設の精算から)
  • 現金の過不足と、不正が疑われる操作を見つける
  • 締めた後の打ち間違いを、伝票単位で直す
  • 自動発注:使うメニューから発注量を出す。月額8,000円の中で、追加料金なし
  • 小口現金/インフォマートに無い仕入【先行検証中】

経理と現場の自動化を見る

つながる先

いま店舗でお使いのPOSレジ・勤怠・仕入・予約・会計のシステムは、入れ替えずにそのまま接続できます。GoogleビジネスプロフィールやInstagram(インスタグラム)のインサイトデータ、全国各地の気象データも取り込めます。

売上・仕入・人件費の予算を入力しておけば、日次の予実管理が自動で回ります。勤怠はジョブカン・King of Time・タッチオンタイム、仕入はインフォマートの納品データとメニューPlusのレシピ、会計はfreeeと連携しています。予約台帳はTableCheckとトレタと連携しており、エビカは接続作業中です。

店舗のシステムはそのまま。POSレジ・勤怠・仕入・予約・会計・外部データを受け取り、共通の形に整えて、毎朝そろった数字にする流れ
店舗のシステムはそのまま。POSレジ・勤怠・仕入・予約・会計・外部データを受け取り、共通の形に整えて、毎朝そろった数字にする流れ

レジの取引明細を1件ずつ取り込み、全店を同じ形で集計・照合します

連携しているPOSレジ:東芝テック、USENレジ、POS+(ポスタス)、スマレジ、NECモバイルPOS、ローズシステム、CHOMPY、寺岡精工、funfo

連携しているPOSレジは、東芝テック、スマレジ、USENレジ、NECモバイルPOS、ポスタス、ローズシステム、寺岡精工、funfo、Chompy(チョンピー)、リブオン(宅配Evolution)です。ステアリテール、グローリー、ダイニーは接続対応中です。日計の合計ではなく取引の明細を取り込むので、レジ締めのミスを正しい営業日に置き直したり、決済会社の明細と伝票を突き合わせたりできます。接続実績のあるメーカーは約1週間で稼働し、一覧にないメーカーの新規連携も1か月程度が目安です。お使いのレジで使えるかは、POS接続診断で確認できます。

コスト削減事例

飲食企業内で、それまで行われていた、店舗や本部でのエクセル作業を削減し、1か月で106時間分の作業時間の削減、20万円の人件費削減をすることができました。企業規模は直営12店舗です。

TEAL BI 導入による作業時間・人件費の削減内訳。前日の速報・売上分析グラフ・ABC分析・予実分析の4機能で、本部と店舗を合わせて月▲202,500円・▲106時間
12店舗の場合のコスト削減事例

店舗改善事例

下の画面は商品販売明細分析です。メーカーの違うPOSレジが混在していても、全店の商品を同じ画面に並べて、売上順・売上構成比・累積構成比で比較できます。レジごとに違う商品名や分類はTEAL BIが毎晩そろえているので、POSを入れ替えることなく、レジをまたいだ商品単位の比較がそのままできます。

エリアが異なる同業態の2店舗での事象です。売上が低迷していたA店が、エリアに合わせた単価の見直しを行い、メニュー単価を下げるなど、PDCAを回しながら改善をしていった結果、B店を客数で上回り、売上もB店を上回ることができました。

TEAL BI 商品販売明細分析の実画面。メーカーの違うPOSレジをまたいで、全店の商品を売上順に並べている。商品名と金額はダミー
商品売上の画面。商品名と金額はダミー
Case Voice

お客様の声

株式会社福しん
代表取締役 高橋 順 様

数字をグラフ化するのに時間と手間がかかる課題がありました。
またグラフを作成するという技術が必要だったができる人が少なかった。

導入することで、累積グラフというものはあまり使っていなかったが、リアルタイムに反映させながら累積グラフをみると右上がりの角度による伸びや廃れがわかるようになり商品の改廃の判断がやりやすくなりました。

今後さらにワクワクするような他システムとの連携や面白いアイデアを追加して欲しいです。

料金

1店舗あたり月額8,000円(税抜)だけです。初期費用・導入費用・連携費用はいただいていません。解約費用もありません。分析画面の数による追加料金もありません。

この金額で置き換わるのは、各店舗の売上を毎日集計する作業と、月次で人件費・原価を突き合わせる作業です。導入をご検討の際は、いま何時間かかっているかと並べてご覧ください。

料金の詳細を見る

AIがあっても、データが揃っていなければ何も出てきません

経営の数字をAIに聞いても、聞かれた側の数字が揃っていなければ答えは出ません。店舗ごとにPOSが違えば売上の単位が揃わず、勤怠が別システムなら人件費も同じ日付で並びません。

TEAL BIは、AIに渡せる状態を毎日作る、地味だが誰かがやらなければ始まらない部分を引き受けます。

揃えたデータは、お使いのAI(Claude・ChatGPT など)やBIツールから直接読み取ることもできます(外部連携)。読み取り専用で、読めるのは自社のデータだけです。

揃っていない状態ではAIに渡すものがなく、TEAL BIが毎晩揃えれば聞けば答えが返るという対比図

飲食企業の経営者が開発したツール

TEAL BIが目指すもの

開発者は、2007年に飲食業を創業し、年商15億円まで成長させてきましたが、KPIの日次管理は、人海戦術で、エクセルなどを利用して行ってきました。

これまでいろんな売上管理ツールを実際に使ってきましたが良いものが見当たらず、構想2年を経て自社で開発することにしました。

私たちの想いは、飲食業界で働く人が、人が好き、料理が好き、サービスが好きでたまらない、そんな真の飲食人が、もっと輝ける現場にしたい。もっと成功できる業界にしたい。そんな人たちを、集計作業や事務作業などの足かせから解放し、飲食の仕事をもっと楽しくしたい。この業界で長く働く人がもっと増え、成功する人が増え、この飲食業界がさらに発展してほしい。

その想いからこのシステムを開発しています。

私たちは、自分たちで飲食店を経営しています。だからこの仕組みは、外から想像して作ったものではありません。

店舗が増えるほど、数字は見えなくなります。レジも勤怠も仕入も、入れた時期がばらばらで、揃えようとすれば現場が止まる。かといって放っておけば、月末になるまで何が起きたか分かりません。私たちが実際に困っていたのは、そこでした。

TEAL BIは、その困りごとを自分たちで解くために作り、いまも自分たちの店で毎日使っています。

斉田 教継
株式会社ラックバッググループ 代表取締役
Media

メディア掲載事例

column

コラム

まず、資料と料金をご覧ください。

サービス紹介資料(PDF・全10ページ)に、つながるサービス、実際の画面、料金、導入までの流れをまとめています。

資料をダウンロードする料金を見るうちのPOSで使えるか確認する