労働時間も人件費も、締めてから分かるのでは手が打てません。TEAL BIは作成済みのシフトを取り込んで、月末の労働時間と人件費がどこに着くかを月の途中で出します。AIの売上予測と組み合わせれば、人件費率の着地まで見えます。
シフトを取り込んで、月末の労働時間が出る
上限に触れてから気づく方へ
労働時間の管理は、超えてから分かっても遅すぎます。月末に集計して初めて上限に触れていたと分かっても、その月はもう戻せません。実績だけを積み上げて見ている限り、月の後半に入るまで着地が読めないという構造は変わりません。
TEAL BIは作成済みのシフトを取り込みます。実績とこれからのシフトを足せば、月末の労働時間が月の途中で出ます。上限に近づいている従業員や、人が寄りすぎている店舗・曜日が、触れる前に分かります。
- 実績と予定シフトを合算して月末の労働時間を算出
- 従業員別・店舗別に着地を表示
- 上限に近づいている対象を月中に把握
労働時間の管理そのものについては、別のページに書いています。人件費を金額ではなく労働時間で管理する|シフトと実打刻の日次予実

人件費の着地額と、人件費率の着地が出る
人件費が予算に収まるか月末まで読めない方へ
労働時間の着地が出れば、人件費の着地額も出ます。ただし額だけでは判断できません。売上が伸びている月の人件費増は問題ないこともあるからです。判断に必要なのは率のほうですが、率を出すには当月の売上がいくらで着地するかが要ります。
TEAL BIはAIによる売上予測を持っています。シフトから出した人件費の着地額と、売上予測を組み合わせることで、人件費率の着地まで算出できます。予算に対して収まるのか超えるのかが、月の途中で判断できます。
- シフトと単価から人件費の着地額を算出
- AIの売上予測と組み合わせて人件費率の着地を算出
- 予算との差を店舗別に表示

月中にシフトを直せば、着地が動く
分かっても直す手段がない方へ
着地が見えても、直した結果がすぐ確認できなければ、調整は勘に頼ることになります。何時間削れば予算に収まるのかが分からないまま、とりあえず削ることになります。
TEAL BIの着地は毎日更新されます。シフトを調整すれば、その結果が着地に反映されます。どこをどれだけ動かせば予算内に収まるかを確かめてから、実際のシフトに反映できます。締めてから反省する運用ではなくなります。
- 着地見込みは日次で更新
- シフトの調整結果が着地に反映
- 予算に収まる水準を月中に確認
シフトの作成そのものを自動化する話は、別のページに書いています。全自動シフト作成|予算と売上予測から必要人員を出してシフトを生成

よくある質問
Q. 月末の労働時間は、何をもとに出しているのですか?
その月の実績と、これから先の作成済みシフトを足して算出します。実績だけを積み上げていると月の後半に入るまで着地が読めませんが、シフトを取り込めば月の途中で出ます。従業員別・店舗別に表示するので、上限に近づいている従業員や、人が寄りすぎている店舗・曜日が、触れる前に分かります。
Q. 人件費率の着地まで出るのは、なぜですか?
率を出すには、当月の売上がいくらで着地するかが要ります。TEAL BIはAIによる売上予測を持っているので、シフトから出した人件費の着地額と組み合わせて、人件費率の着地まで算出できます。予算に対して収まるのか超えるのかを、月の途中で判断できます。
Q. シフトを直したら、着地はいつ変わりますか?
着地見込みは日次で更新されます。シフトを調整すれば、その結果が着地に反映されます。どこをどれだけ動かせば予算内に収まるかを確かめてから、実際のシフトに反映していただけます。
Q. シフトはどこから取り込みますか?
お使いの勤怠・シフトシステムから取り込みます。ジョブカン、King of Time、タッチオンタイムとの連携が本番で稼働しています。掲載のないシステムについても、構成をお聞かせいただければ接続の可否と必要な期間をお答えします。
Q. 労働時間だけでなく、人件費の金額も同時に見られますか?
見られます。シフトと単価から人件費の着地額を算出し、予算との差を店舗別に表示します。日々の人件費をどの計算方式で積み上げているかは、人件費のページに書いています。
Q. 料金と導入期間を教えてください。
月額8,000円(1店舗・税抜)で、初期費用はいただきません。過去データの取り込みも無料です。接続実績のあるメーカーであれば、約1週間で稼働を開始できます。いまお使いのシステムを止める必要はなく、並行して動かしながら数字が合うことを確認してから移行していただけます。
御社の構成で動くかを、先に確認できます
お使いのPOS・勤怠・仕入の構成をお知らせいただければ、接続の可否と期間の目安をお答えします。
