海外に出店している飲食企業の本部へ国ごとに違うPOSレジと通貨のまま、
国ごとに違うPOSレジと通貨のまま、
日本と海外の店を、同じ画面で並べる
海外の店はその国のPOSレジを使い、売上は現地の通貨で入ってきます。TEAL BI は、国際標準の系譜に沿った外食データの標準の形にそろえ、円に換算して、国内の店と同じ物差しで毎朝並べます。
海外の店の数字が、本部に届くまで
- POSレジが国ごとに違う日本製のPOSが現地で使えず、その国で普及しているレジを入れている。出てくるデータの形も項目名も違う
- 通貨が違う売上も人件費も現地の通貨。本部では、月末に為替を当てて円に直してから並べている
- 時差と言葉の壁現地スタッフに日報を送ってもらい、本部で翻訳・転記して集計している
TEAL BI がやること
日本の店
東芝テック・スマレジ・Uレジ ほか
円ベトナムの店
KiotViet
ドンそのほかの国
その国のPOSレジも、1か月程度を目安に接続
現地通貨毎晩、同じ形にそろえる
- 取引1件ずつの明細で取り込む
- 外食データの標準の形に項目をそろえる
- 月ごとに決めた為替レートで円に換算する(元の通貨の金額も残す)
翌朝そろっているもの
国内と海外の店が同じ表に並ぶ売上・人件費・予実。円と現地通貨を並べて見られる
国内と海外の店が同じ表に並ぶ売上・人件費・予実。円と現地通貨を並べて見られる
そろえ方は、国際標準の系譜にある外食データの標準
国によって違うPOSのデータを並べられるのは、項目の名前と意味を、共通の標準に合わせてからためているからです。
国際標準
ARTS POSLog
小売の取引ログの国際標準(全米小売業協会 NRF)。取引・明細・支払の項目と意味の土台。業界の標準
OFSC 外食データ標準
一般社団法人OFSCが策定している外食のデータ標準。POSLog の系譜に沿って、外食に要る項目を定めている。多通貨の扱いも定義に含む。TEAL BI
この形で毎晩そろえる
どの国のPOSから来ても、同じ項目名・同じ意味でためるので、国をまたいで並べられる。通貨は、円に換算して並べる
| 店舗 | 現地通貨の売上 | レート | 円換算 |
|---|---|---|---|
| A店(日本) | ¥1,240,000 | — | ¥1,240,000 |
| B店(ベトナム) | ₫210,000,000 | 0.0060 | ¥1,260,000 |
| 合計 | ¥2,500,000 |
数字はすべて説明のための例です。
為替レートは、御社の経理で決めているレートを月ごとに登録して使います。換算前の現地通貨の金額も残すので、為替の影響を除いた比較もできます。
人件費の円換算は準備中です。
つながる海外のPOSレジ
- 本番で動いているもの:KiotViet(ベトナム)
- 一覧にないPOSレジも、1か月程度を目安に接続します
国内のPOSレジの一覧はPOSレジ別に見る、TEAL BI がつながる先の全体はTEAL BI の基本情報にあります。
海外の店のPOSレジを教えてください
国とPOSレジの名前だけで、つながるかと、目安の期間をお答えします。
